TEL:0561-64-3737
お知らせ

発熱、風邪症状、新型コロナ検査希望で受診を希望される方へ

来院時間をご案内しますので、原則事前にご連絡下さい。
予約を取られた方は事前に問診票を送信頂けるとスムーズです。→ 発熱問診票リンク(スマホ可)
直接ご来院頂いた場合、長くお待たせする場合や診察・検査ができない場合があります。
可能でしたら自家用車でお越しください。


オンライン順番予約について(診察券をお持ちの方)→ 受付はこちら


2024.9 インフルエンザワクチン予約

 予約開始:9月27日(金)~ 
 接種期間:10月1日(火)~ 
 ネット予約はこちら
 事前にご自宅で問診票を記入、当日持参をお願いします→ 問診票ダウンロード

 6か月~3歳未満:1回 2500円(税込)
 3歳以上~成人:1回 3500円(税込)
 ※13歳未満は2~4週空けて2回接種となります。
 ※高齢者インフルエンザ予防接種:1100円
  (長久手市・日進市・豊明市・東郷町在住の65歳以上の方:自治体の予診票を持参)
 新型コロナワクチンと同時接種可能ですが、両方の予約を取って頂く必要があります。
 新型コロナワクチン予約は電話のみ、ファイザー社製となります。



現在、一緒に働くスタッフさん募集しています。 → 詳細はこちら

クリニックの特長

1

駐車場40台完備

地下鉄「藤が丘駅」より
徒歩圏内

2

土足OK
バリアフリー

3

胃カメラ
(経鼻・経口)、
大腸カメラ、
超音波検査など
消化器検査

4

鎮静剤を使用した
苦痛の少ない
内視鏡検査に対応

5

日帰り
大腸ポリープ切除可

6

専門医による
診療・検査

7

複数の総合病院と
密接に連携

8

英語診療、
診断書・紹介状応需

電子内視鏡装置

胃カメラ・大腸カメラについて

  • 日本消化器内視鏡学会専門医による検査
  • 先進の機器による内視鏡検査
  • 胃カメラは経口(口から)、経鼻(鼻から)選択可
  • 鎮静剤を使用した苦痛の少ない検査も選択可
    (当日は運転が不可となります)
  • ハイビジョン内視鏡システムによる高精密画像で観察
  • 癌早期発見のために狭帯域光観察(NBI)を導入
  • 感染予防のため内視鏡洗浄消毒装置を導入

大腸ポリープ日帰り手術

大腸ポリープを内視鏡下に切除・摘出します。

検査予約について

検査予約

  • 胃カメラの予約はお電話でも承ります。
  • 大腸カメラは月・火・水・金曜日(午後)の予約となります。事前に検査や下剤の説明のため、受診が必要です。

予約なしでの当日検査

  • 腹部エコー検査
    当日検査が可能です。朝食を抜いて来院してください。
  • 胃カメラ
    原則予約をお願いしております。
    強い症状など緊急性がある場合などは可能な限り対応させて頂きます。
    混雑状況により難しい場合がありますので、希望される方は朝食を抜き、事前にお問い合わせ下さい。

検査予約 TEL:0561-64-3737

検査予約 TEL:0561-64-3737

当院での対応

  • 予防接種
  • 健康診断
  • 長久手市個別健診
  • 診断書(英文可能)
  • 証明書(英文可能)
  • 禁煙サポート(禁煙補助薬)
    ※禁煙外来は
    補助薬出荷停止のため
    現在中止中です。
  • ヘリコバクター・ピロリ菌の
    診断、除菌治療
  • 動脈硬化検査(血管年齢測定)
  • 外国語(英語)診療可能診療所
  • 当院ではマイナンバーカードによるオンライン資格確認も行っています。
    薬剤情報、特定健診情報、その他診療情報を取得・活用し、より質の高い診療を行うよう努めています。
  • 当院では療担規則に則り明細書を無償で交付しております。希望されない方は、会計の際にお申し出ください。
  • 後発医薬品がある薬について、患者様へご説明の上で、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。
  • 予防接種
  • 健康診断
  • 長久手市個別健診
  • 診断書(英文可能)
  • 証明書(英文可能)
  • 禁煙サポート(禁煙補助薬)
    ※禁煙外来は補助薬出荷停止のため現在中止中です。
  • ヘリコバクター・ピロリ菌の診断、除菌治療
  • 動脈硬化検査(血管年齢測定)
  • 外国語(英語)診療可能診療所
  • 当院ではマイナンバーカードによるオンライン資格確認も行っています。
    薬剤情報、特定健診情報、その他診療情報を取得・活用し、より質の高い診療を行うよう努めています。
  • 当院では療担規則に則り明細書を無償で交付しております。希望されない方は、会計の際にお申し出ください。
  • 後発医薬品がある薬について、患者様へご説明の上で、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合があります。